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 諏訪・永山まぜこぜプロジェクト


 NPO多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議では、地域マネジメントのしくみづくりとして「諏訪・永山まぜこぜプロジェクト」に取り組み、地域で具体的な活動を始めています。現在、主に下記のようなプロジェクトに取り組んでおり、詳しい内容は各リンク先をご覧下さい。

まぜこぜ懇談会 地域の様々な問題・課題を、地域の住民が主体となって解決するための協議会
磨けば光る
「地域の宝物」探し
地域の隠れた資源(秘宝)を探し出し、地域の人たちや学生と生きた使い方を検討してみようという活動
すくらんぶるーむ 商店街空き店舗を活用した「まちづくり」拠点で、地域と大学との連携拠点としても利用中

※「まぜこぜ懇談会」による地域のマネジメントのしくみづくりについて、国交省土地・水資源局土地政策課が進める「エリアマネジメント推進調査(2007年度)」の一環として公募した、「エリアマネジメントの推進に向けた実施団体」に応募し、選定されました。

まぜこぜとは
 様々な人々がいっしょに暮らすことのできるコミュニティ、いろいろな機能や用途の施設が共存した便利な地域、誰もが安心して支え合いながら住み続けることのできる、選択性の高い住宅や居住環境、このような地域をつくるためのキーワードとして「まぜこぜ」という言葉を使っています。

なぜ、まぜこぜが必要か
 大規模な公営賃貸住宅の集積や、大街区の住宅地に特化したまちは、高齢者の集中などの偏ったコミュニティの形成をもたらしています。また、老朽化した共同住宅は、新しい生活様式になじまなかったり、高齢者の生活に対応できなかったりと、時代のニーズに合わなくなっています。
 住宅や土地利用を再編し、多様な世代や階層の人たちが共存する、生き生きとした地域社会を実現するとともに、建物や施設を複合的に利用できるようにしていくことが必要となっています。
 まぜこぜは、このようなソーシャル・ミックス(人やコミュニティのまぜこぜ)、ミックスト・ユース(土地や建物利用のまぜこぜ)を実現するための概念です。

どうやって、まぜこぜにするのか
 地域の人たちや、地域の活動する団体、事業者が主体となって、地域のニーズを実際のまちづくりに結び付けていくことができるようなしくみを構築することが必要です。
 地域の人々の思いや考えを具体的な形や活動にして、行政や関係事業者とともに様々な問題や解決策を話し合い、調整し、具体のまちづくりの事業や活動に結び付けていく…、このように地域が主体となった地域のマネジメントを推進することが目的です。


問合せ: 諏訪・永山地域「まぜこぜ懇談会」事務局
NPO法人 多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議
TEL 080-4095-9640  又は042-373-6822
Eメール:info@machisen.net

 

 



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