まぜこぜとは
様々な人々がいっしょに暮らすことのできるコミュニティ、いろいろな機能や用途の施設が共存した便利な地域、誰もが安心して支え合いながら住み続けることのできる、選択性の高い住宅や居住環境、このような地域をつくるためのキーワードとして「まぜこぜ」という言葉を使っています。
なぜ、まぜこぜが必要か
大規模な公営賃貸住宅の集積や、大街区の住宅地に特化したまちは、高齢者の集中などの偏ったコミュニティの形成をもたらしています。また、老朽化した共同住宅は、新しい生活様式になじまなかったり、高齢者の生活に対応できなかったりと、時代のニーズに合わなくなっています。
住宅や土地利用を再編し、多様な世代や階層の人たちが共存する、生き生きとした地域社会を実現するとともに、建物や施設を複合的に利用できるようにしていくことが必要となっています。
まぜこぜは、このようなソーシャル・ミックス(人やコミュニティのまぜこぜ)、ミックスト・ユース(土地や建物利用のまぜこぜ)を実現するための概念です。
どうやって、まぜこぜにするのか
地域の人たちや、地域の活動する団体、事業者が主体となって、地域のニーズを実際のまちづくりに結び付けていくことができるようなしくみを構築することが必要です。
地域の人々の思いや考えを具体的な形や活動にして、行政や関係事業者とともに様々な問題や解決策を話し合い、調整し、具体のまちづくりの事業や活動に結び付けていく…、このように地域が主体となった地域のマネジメントを推進することが目的です。
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