プラン説明 |
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これまでの勉強会では建物構成や共用部のあり方、また、各住戸の基本的な間取りまで検討し、建物の基本プランはできあがっていますが、不動産広告の規制により本ページでの公開は行っておりません。敷地やプランの詳細な情報については事務局までお問い合わせください。
なお、建物プラン は最終的に建設組合の総意によって決まり、今後、変更される可能性があります。ご了承ください。
●コーポラティブ方式による土地・建物の共同購入
コーポラティブ方式で建物をつくるので、希望通りの設計・間取りが実現できるとともに、適正な価格で住まいが取得できます。
●1階のテナントを活用した住まいの維持管理システム
賃料を管理費や修繕積立金などに充当し、毎月の負担を軽減するとともに、テナントとして予定されている生活支援施設等や食堂の利用により、安心した生活の実現を目指します。
●外断熱の採用
建物全体を断熱材で包み込むことにより、夏は涼しく、冬は暖かい住まいとなります。冷暖房費を下げるとともに結露を防ぎ、快適な住まいの実現を目指します。
●SI(スケルトン・インフィル)工法
建物のスケルトン(柱・梁・床等の構造躯体)とインフィル(住戸の内装・設備等)とを別々につくることにより、上下のプランに関わらない自由な間取りが実現できるほか、将来的な間取りの変更にも容易に対応できます。
●余裕のある住戸計画
床下や天井高が広く取れることにより、各戸に床下収納や掘りごたつが可能となっているほか、空間の高さを利用した住まい方ができます。また、最上階ではロフトの利用が可能で、立体的な暮らしができます。
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