永山ハウス
永山ハウスとは?永山通信(最新情報)計画概要説明会予定Q&A運営体制について


会員登録
登録はこちら

  永山ハウスとは
  永山通信(最新情報)
 
【バックナンバー】
一覧
  計画概要
  説明会予定
  Q&A
  運営体制について

Mail = info@machisen.net

電話での問い合わせは
042−337−5609

多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議事務局まで

まちせん

 


永山通信

2005年06月のトピック
最新のトピックへ戻る

  新規参加者募集説明会 開催
   (2005.6.27)
   6月26日(日)に「永山ハウス(仮称)」の新規参加者募集説明会が、永山駅から徒歩3分の『かしのき保育園』にて開催されました。

 当日は最高気温が30度を超える真夏のような気候の中、4組の方々にご出席いただき、各々熱心に説明を受けていました。そのうち3組の方々については説明会終了後に引き続いて行われた相談会にもご出席いただき、「永山ハウス(仮称)」への参加に向けて価格面や住戸プランなどに関する疑問点などをスタッフに聞き、積極的な検討をされている様子でした。

 次回の「永山ハウス(仮称)」新規参加者募集説明会の開催については、未定となっております。現在、参加を検討中の方々の状況を踏まえて、次回募集説明会を開く予定であり、場合によっては募集終了となる可能性があります。ご都合などにより、これまでの説明会に参加できなかった方々については個別に対応を行いますので、事務局(info@machisen.net)までご連絡ください。
   

  読売新聞で紹介
   (2005.6.21)
   6月21日(火)付けの読売新聞朝刊で「永山ハウス(仮称)」の取り組みが紹介されました。

 これは、くらし面のシリーズ記事「支えるきもち」においてNPOたま・まちせんの理事長が紹介されたもので、その中で「永山ハウス(仮称)」が取り組み例のひとつとして掲載されています。

 なお、当該記事はインターネットでも閲覧可能で、読売新聞のWebページ内のこちらで公開されています。
   

  朝日新聞に掲載
   (2005.6.20)
   6月19日(日曜日)の朝日新聞朝刊・経済面のシリーズ「幸せ大国をめざして〜未来を選ぶ」で永山ハウスが掲載されました。

 「急速に老いゆく東京」というタイトルのもと、全国的な高齢化現象の中での多摩ニュータウンでの取り組み例として紹介されています。
   

  永山ハウス(仮称)連続研究会 開催
   (2005.6.6)
   6月5日(日曜日)に「永山ハウス(仮称)」建設準備組合主催の4回目となる連続研究会が開催されました。今回は建設準備組合の方々の他に、「永山ハウス(仮称)」への参加を検討されている方々を含めて総勢17組・20名が出席されました。

 当日のワークショップは「外構計画」をテーマに駐車場や駐輪場、ゴミ置き場、植栽(緑化)などについて専門家のサポート受けながら全員であれこれと検討し、中には専門家が思い浮かばないような奇抜なアイディアも飛び出すなど、真剣ながらも和気あいあいとした雰囲気で進行しました。

 また、サポート・スタッフから「永山ハウス(仮称)」の募集状況や今後のスケジュールなどの説明を行い、出席者全員があらためてプロジェクトの現実化が近づいていることを認識した様子でした。

 「永山ハウス(仮称)」の参加者募集も終盤に差しかかり、研究会に出席される方々も大人数となっています。数時間で全ての方々の意見を取りまとめるのは大変な作業となりますが、サポート・スタッフ一同、実現への努力は惜しまないつもりですので、皆さまのご協力をお願いいたします。
   

  NHKテレビの番組で紹介
   (2005.6.2)
  5月31日に放送されたNHK総合テレビの『生活ほっとモーニング(午前8:35〜9:55)』にて、永山ハウスの取り組みが紹介されました。

これは「シリーズ 戦後60年目のメッセージ(2) 間取りの夢 “2DK”からはじまった」という番組企画で取材を受けたもので、新たな住まい方への模索例として取り上げられました。
   

 

(c) 多摩ニュータウン・まちづくり専門家会議