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永山通信

2004年10月のトピック
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	「永山ハウス（仮称）詳細説明会兼懇談会・開催」
	(2004.10.25)
	10月上旬の「永山ハウス（仮称）」第二次参加者募集説明会を受けて、主にその説明会に来場いただいた方を対象にした詳細な説明会と、建設準備組合の方々の『生の声』を聴く機会としての簡単な懇談会が10月25日に開催されました。 　この日は、新たに「永山ハウス（仮称）」プロジェクトへの参加を検討している5組の方々をはじめ、既にプロジェクトへの参加を決めている建設準備組合の方々、ボランティアとして手伝ってくれている大学生の方々など、出席者は総勢19名にのぼりました。準備側としてはこれほどの人数になると予想してなく、少しばかり狭苦しい集まりになったと思います。 　既に参加を決めている建設準備組合の方々は、住まいに対して様々な『思い』を持った個性的（？）な方々ですが、今回新たに参加を検討されている方々も、それに負けず劣らず個性あふれる方ばかりで、その住まいに対する『思い』や『悩み』に共感したり、また、疑問をぶつけ合ったりと、充実した会となりました。 　今回、新たに出席された方の中には、この一日だけで「永山ハウス（仮称）」プロジェクトへの参加を心に決めた方もあり、一歩々々実現化へ近づいています。 　11月中に再び新規募集の説明会を開く予定で、多摩ニュータウンで安心・安全な住まいづくりを考えていらっしゃる方々をお持ちしています。なお、説明会の詳細は後日掲載いたします。

	「永山ハウス（仮称）第二次参加者募集説明会・開催」
	(2004.10.12)
	2〜3月の第一次募集説明会から約半年を経て、8月には建設準備組合を設立し、準備組合が主催する本格的な参加者募集活動となる説明会が開かれました。台風の来襲などアクシデントもありましたが、合計4日間の開催で10組を超える方々にお会いし、「永山ハウス（仮称）」のプロジェクトについての理解を深めていただきました。 （写真は初日の様子）